
宮崎県にございますアスパラガス農園「すくすくファーム」です。
ハウス栽培のものなら一年中食べられるアスパラガス。
旬の春から夏にかけては、とりわけ美味しく食べられる時期です。
この時期のアスパラガスは甘みが強く味が濃いため、揚げ物も炒め物も、どのような料理にも合います。
今回は、そんなアスパラガスをさらに美味しく食べられる、選び方についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 美味しいアスパラガスの特徴とは

美味しいアスパラガスには、このような特徴があります。
・穂先が締まっている
先端にある穂先が締まっているのは、新鮮な証です。
穂先が開いていると、水分が抜けて乾燥しているといえます。アスパラガスは成長すると、穂先が徐々に開いていきますが、その分繊維質が増えて、食感が硬くなりやすいです。
・ハカマが正三角形
茎についている三角形の葉はハカマといいます。
このハカマの辺が均等な正三角形だと、生育が順調で環境に恵まれて育ったといえます。
収穫してから時間がたち、水分が抜けると二等辺三角形になることから、店頭で見つけたときは早めに食べることが大事ですね。
・ハカマの間隔が離れている
先ほども出たハカマですが、間隔が離れてついていて数が少ないと、短い期間で生長した可能性があります。
そのため食感が柔らかく、みずみずしさがあるでしょう。
ハカマが茎にぴったり密着しているほど、水分があります。
・茎が太く、均一
アスパラガスは茎が太く、太さが均一であるほど食べ応えがあります。
水分が多く、甘みを感じやすいので、あっさりとした味付けの料理と相性がいいでしょう。
細くても火が通りやすく、使いやすいので、炒め物などにおすすめです。
■ 鮮度を取るなら、国産が一番?

アスパラガスは新鮮で水分が多いほど、美味しく食べられる野菜です。
そのため、国産や近郊エリアで取れたもののほうが、鮮度が高いため美味しく食べられるといえます。
近年は外国産のアスパラガスも広く流通していますが、新鮮さにおける美味しさでは、国産に及ばない部分もあるでしょう。
旬の春から夏は、ぜひ国産のアスパラガスを手に取ってみてはいかがでしょうか。
■ 美味しく食べるための下処理

アスパラガスを食べる際は、以下のような下処理をすると、より美味しく食べられます。
・根元を切り落とす
アスパラガスの根元は乾燥して硬くなっているため、1~3cmほど切り落としましょう。
ただ、食べられないわけではなく、筋を感じやすいだけなので、もったいないときは皮をむいて煮込み料理などに使うのも手です。
・根元の皮をむく
アスパラガスの半分から根本までの皮を、ピーラーなどでむきます。
そのままだと皮の部分が口に残りやすいので、むいておくと食べやすくなります。
なお、むいた皮にも栄養や旨みがあるため、塩ゆでする場合は皮といっしょにゆでると美味しいです。
・ゆで時間は短く
普通の太さなら1分半、太いものなら2分ほどゆでると、栄養が逃げません。
少し手間にはなりますが、ゆで上がった後に冷たい水に浸けると、余分な熱が入らなくなり、きれいな緑色になります。
■ すくすくファームでは、アスパラガスのご注文を受付中!

すくすくファームは、宮崎県にございますアスパラガス農園です。
宮崎県は日照時間が長く、快晴日数が多いため、アスパラガスに限らず甘みのある美味しい野菜が自慢。
当農園のございます都城盆地は、昼と夜で寒暖差が開くため、アスパラガスの栽培に適した環境です。
ご注文をいただきましたら、翌日の朝に収穫し、発送いたします。
新鮮なアスパラガスを、ぜひご賞味くださいませ。
■ まとめ
アスパラガスは新鮮であるほど美味しいとされているため、穂先が締まって、ハカマが正三角形のものを選ぶのがおすすめです。その点について言及すると、外国産のものより国内産のもののほうが、分があるといえるでしょう。
なお、根元部分は繊維質で固いため、切り落として皮をむくと、口あたりがよくなります。


